お風呂から上がった瞬間は、保湿より先にやりたいことが渋滞します。髪を拭いて、着替えて、ドライヤーを出して。ようやく鏡を見た頃には、顔がつっぱっていたという夜もあります。
そんな日は、ケアを丁寧にするより順番を変える方が簡単です。最初に顔と乾きやすい部分だけを保湿し、残りは落ち着いてから。忙しい夜にも続けやすい流れをまとめます。

ドライヤーより先に、まず顔を保湿
今は、お風呂から出たらまず顔だけ保湿します。タオルで水気を軽く押さえて、化粧水と保湿を最低限つけます。髪を乾かす前です。
以前は髪を先に乾かしていたので、顔が乾いた状態でドライヤーの風を浴びていました。それをやめただけでも、つっぱり感が少し減りました。完璧なスキンケアではなく、「とりあえず乾かさない」ための仮保湿です。
ボディケアは乾きやすい場所だけでも
ボディクリームも、部屋に戻ってから塗ろうとすると忘れます。なので、浴室の近くに置くようにしました。タオルで体を拭いたら、乾燥しやすいすね、ひじ、ひざだけ先に塗ります。
全身を丁寧に塗る日はもちろんありますが、毎日完璧にはできません。最低限の場所だけでも先に塗る、と決めたら続けやすくなりました。
夜のスキンケアは二段階にする
お風呂上がりに全部を終わらせようとすると、面倒に感じる日があります。そこで、夜のスキンケアを二段階に分けています。お風呂上がりは仮保湿。
寝る前に、肌の状態を見て必要ならクリームを足す。この形にすると、お風呂上がりに焦らなくて済みます。肌が乾いていなければ足さない日もあります。
毎日使うものは、特別感より手軽さ
以前は、気分が上がるからと香りの強いボディクリームを買ったこともあります。でも疲れている日には香りが重く感じて、結局使わなくなりました。毎日使うものは、特別感よりも手に取りやすさの方が大事だと感じています。
置き場所を変えるだけで続く
続けるために一番大事だったのは、使うものを動線上に置くことでした。顔用の保湿は洗面台、ボディクリームは浴室近く、リップは寝室。それぞれ使う場所に置くと、思い出しやすいです。
きれいに収納するより、使いやすい場所に置く方が続けやすくなりました。
まとめ
お風呂上がりの保湿は、全部を一度に終えなくても大丈夫です。まず乾かしたくない場所を保湿し、必要なら寝る前に足す。ケア用品を動線上に置いておくと、疲れた夜にも無理なく戻れます。