「美容皮膚科って、なんか高額なコースを押し付けられそうで怖い」

これ、最初に行く前の私が思っていたこと。

実際行ってみたら思ったよりずっと普通だったけど、「事前に知っておけばよかった」と思うことがいくつかあった。初めて行く人が少しでも不安を減らせるように書きます。


行く前に準備しておくこと

目的を明確にしていく

「肌全体をなんとかしたい」という漠然とした目的より、「左頬のこのシミを薄くしたい」「毛穴が気になる」「くすみを改善したい」という具体的な目的を持って行くと、カウンセリングがスムーズ。

予算の上限を決めておく

「今日は最大●万円まで」という上限を自分の中で決めておくと、その場で焦らなくて済む。

カウンセリングは無料でも、その日のうちに施術を勧められることは多い。「今日は情報収集だけ」と決めておくのもひとつの手。

写真を撮っておく

気になる部分を自分でも把握しやすくするために、事前にスマホで撮っておくと伝えやすい。


カウンセリングで聞いておくべきこと

私が実際に聞いたこと・聞けばよかったと思ったことのリスト。

施術について

  • 私の肌状態に合った施術は何か(一番気になる悩みを伝えた上で聞く)
  • 効果はどのくらいで出るか
  • 何回くらいの施術が必要か
  • ダウンタイムはどのくらいか(仕事への影響は?)
  • 施術後の注意事項

費用について

  • 今日の施術にかかる費用の内訳
  • コースで申し込む必要はあるか(その場でコースを勧められた場合、「1回だけ試すことはできますか?」と聞くのもあり)
  • 次回以降の費用はどうなるか

クリニックについて

  • 施術後に何か問題が起きたときの対応は?
  • 予約のとり方は?

MEMO 「今日だけの特別価格です」「今申し込むと〇〇円お得」という言い方でその日のうちに申し込みを迫ってくる場合は、一度立ち止まって考える時間をもらうことをお勧めします。信頼できるクリニックは、急かすような勧誘はしません。


断ってもいい

カウンセリング後に「今日は考えてから決めます」と言ってもまったく問題ない。

無料カウンセリングを受けたからといって、その日に何かを申し込む義務はない。「情報だけ聞いて帰る」は普通のことで、クリニック側も慣れている。

私も最初のカウンセリングでは「一度持ち帰ります」と言って帰ったことがある。改めて家で調べて、納得してから次の予約をした。


肌の悩みを正直に話す

「こんな肌で来て恥ずかしい」と思う必要は全くない。

むしろ、気になっていることを全部正直に伝えた方がいい。医師やスタッフは毎日いろんな状態の肌を見ている人たちだし、正確な情報があるほど適切な提案をしてもらえる。

「実はこれも気になっていて…」という話も、カウンセリングでちゃんと聞いてもらえる。


初診で感じたこと

正直に言うと、行く前は「値段を見て怯んだらどうしよう」「勧誘されて断れなかったらどうしよう」という気持ちが強かった。

でも実際に行ってみると、医師は普通に「肌の状態を診て、目的に合った施術を提案する」というシンプルなことをしているだけだった。

「怖い場所」ではなくて、「専門家に相談できる場所」。そう思えたら、ハードルがぐっと下がった。


この記事は個人の体験・感想です。