家で過ごす日は、時間があるようで意外と美容を後回しにします。

外出しないからメイクもしない。

誰にも会わないから、まあいいかと思う。

そうして一日が終わると、夜に慌ててスキンケアをすることがありました。

最近は、家にいる日こそ、がんばらない美容習慣を小さく決めています。

特別なことではなく、後回しにしないための流れです。


朝は顔を整えるだけでいい

家にいる日は、朝の支度がゆるくなります。

それ自体は悪いことではありません。

でも、顔を洗わないまま昼まで過ごすと、気持ちもぼんやりしやすいです。

なので、朝は顔を軽く洗って、保湿だけはするようにしています。

外へ出る予定がある日は日焼け止めも塗ります。

メイクをしなくても、顔を整えるだけで一日の始まりが少しはっきりします。


手と唇をこまめに見る

家で過ごす日は、手洗いや家事で手が乾きやすいです。

そこで、ハンドクリームとリップを机の近くに置いています。

テレビを見ながら、作業の合間に、気づいた時だけ使います。

「必ず何回塗る」と決めると面倒になるので、見える場所に置くだけです。

目に入ると、自然と思い出せます。


片付けを美容の一部にする

休日に時間がある日は、スキンケア棚やポーチを少しだけ見ます。

全部を片付けようとすると疲れるので、見る場所は一か所だけです。

今日は洗面台、次はポーチ、というように分けています。

使っていないものを見つけると、次に買う前のブレーキにもなります。

きれいに並べるためではなく、平日の自分が使いやすくするための片付けです。


夜は最低限で終わってもいい

家にいる日は、夜もだらだらしがちです。

眠くなってから丁寧なケアをしようとすると、急に面倒になります。

だから夜は、早めにメイクや日焼け止めを落とす、保湿する、リップを塗る。

この最低限だけ決めています。

余裕がある日は丁寧にしますが、ない日はそこで終わりにします。

できる日だけがんばる形にした方が、長く続きました。


家の日は整えすぎない

家で過ごす日の美容は、予定のある日と同じでなくていいと思っています。

完璧に整えるより、放置しすぎないことを大事にしています。

朝に顔を整える。

手と唇をこまめに見る。

一か所だけ片付ける。

夜は最低限で終わってもいい。

このくらいの小さな流れなら、休みたい日にも続けられます。

美容をがんばる日だけでなく、がんばらない日にどう続けるか。

そこを決めておくと、家で過ごす日も少し心地よくなりました。

休みの日こそ水まわりを整える

家で過ごす日は、洗面台を少し整える時間を作ります。スキンケアを足すより、使う場所が整っている方が次の日も続けやすいからです。タオルを替える、空になりそうなものを手前に出す、使っていないサンプルを分ける。このくらいです。

片付けを大きな作業にすると疲れるので、時間は10分くらいにしています。短く区切ると、休みの日の気分を壊さずに済みます。

体を休めることも美容に入れる

家の日は、何かを足すより休むことを優先する日もあります。夜更かしをしすぎない、早めにお風呂に入る、スマホを見ながら顔を触らない。こういう地味なことの方が、自分には続けやすいです。

美容というとアイテムを使うことを考えがちですが、生活の流れを整えることも大事だと感じています。

翌日の準備まで少しだけ

夜に余裕がある日は、翌朝使うものをトレーに戻しておきます。日焼け止めやリップが見える場所にあるだけで、朝の支度が楽になります。家で過ごす日の最後に、次の日の自分を少し助ける感じです。

がんばらない美容習慣は、何もしないことではなく、負担にならない形にすることだと思っています。

休みの日に全部を整えようとしないことも、続けるためには大切でした。ひとつだけできたら十分、というくらいの軽さが今の自分には合っています。