4ヶ月経った。
振り返ると、体重が減るより先に「食べ方」が変わっていた気がする。

数字の話
リベルサス3ヶ月のあとマンジャロに切り替えて、4ヶ月。
- 1ヶ月目:−3.2kg
- 2ヶ月目:−2.3kg(5mgに増量)
- 3ヶ月目:−1.8kg
- 4ヶ月目:−1.5kg
- 合計:−8.8kg
リベルサス期間の−3.5kgも合わせると、トータル−12kg超。
2ヶ月目以降はペースが落ちてきて、停滞してる感覚がずっとあった。3ヶ月目なんてほぼ変わってない週もあった。
停滞したときの気持ち
毎朝体重計に乗って、同じ数字が続くのはしんどい。
「やっぱり自分には効かないのかな」「このまま月3万払い続けてダメなのかな」という考えが出てきた。
医師に相談したら「停滞は珍しくない、続けていけば動き始める」と言われた。頭では分かる。でもしんどいものはしんどい。
続けた理由は、「食欲だけは確実に変わっている」という実感があったから。
4ヶ月目のある日、夕食の途中でお箸を置いた。
意識してやったわけじゃない。なんとなく「もういいかな」と思ったから置いた。
それがすごく普通の感覚だったことに、あとから気づいた。
今まで「食べきらないともったいない」「あとちょっとだから全部食べよう」で生きてきた人間が、いつの間にか残せるようになっていた。
変わったこと・変わらなかったこと
変わったこと:夜中に冷蔵庫を開けることがなくなった。服のサイズが変わった。階段が少し楽になった。
変わらなかったこと:運動習慣はほぼない。たんぱく質が足りてない日がある。月3万円のコストは続いている。
全部うまくいってるわけじゃない。
ずっと「意志が弱いから痩せられない」と思ってきた。
でも食欲って、生理的なものだった。薬が食欲の仕組みに作用することで、「食べたい」という衝動が物理的に変わる。それを体で経験して初めて、「今まで意志の力で戦ってたのか」と気づいた。
そりゃきつい。
眼鏡をかけることと似てると思う。見えにくいのを根性で見ようとするより、道具を使えばいい。
MEMO 医療ダイエットは薬をやめたら終わり、ではありません。この4ヶ月で変わった食べ方を、薬が終わったあとも続けられるかどうかが本当のゴールだと思っています。

目標体重まであと少し。
5ヶ月目の方針は医師と相談中。引き続き書いていきます。
この記事は個人の体験・記録です。効果には個人差があります。医薬品の使用は医師の管理のもとで。