朝のスキンケアは、ちゃんとやろうとすると意外と迷います。
化粧水、美容液、乳液、クリーム、日焼け止め。どれをどの順番で使うのか、毎朝なんとなく考えているだけで少し疲れるんですよね。
私は朝があまり得意ではないので、「その日の肌に合わせて丁寧に選ぶ」より、まずは迷わない形にすることを優先しました。
今は順番を固定したことで、支度の流れがかなり楽になっています。
朝は増やすより、減らして固定する
以前は、肌の調子に合わせて美容液を変えたり、クリームを足したりしていました。
でも朝にそれをやると、時間がない日ほど雑になります。
しかも急いで重ねると、メイク前にべたついたり、日焼け止めがよれたりすることもありました。
そこで朝は、使うものを次の4つに絞りました。
- 化粧水
- 軽めの保湿
- 日焼け止め
- リップ保湿
特別なケアは夜に回して、朝は「乾かさない」「紫外線を防ぐ」だけに集中しています。
私の朝の順番
今の順番はとても単純です。
- 顔をぬるま湯で軽く洗う
- 化粧水を手でなじませる
- 乳液か軽いクリームを薄くのばす
- しばらく置いてから日焼け止めを塗る
- 唇だけ保湿する
ポイントは、保湿のあとすぐに日焼け止めを塗らないことです。
1分でもいいので少し置くと、日焼け止めがのりやすくなりました。
朝はこの「少し置く」が大事で、その間に髪を整えたり、服を選んだりしています。
洗顔料を使わない日もある
朝は必ず洗顔料を使うべき、と思っていた時期もありました。
でも私の場合、乾燥しやすい季節に朝も洗顔料を使うと、頬がつっぱることがありました。
今は、皮脂が気になる日は洗顔料を使い、乾燥している日はぬるま湯だけにしています。
このくらいゆるくした方が、肌の調子を見やすくなりました。
大事なのは「毎日同じことを完璧にする」より、「その日の肌が嫌がらない範囲で整える」ことだと思っています。
日焼け止めは最後に必ず
朝のスキンケアで一番外さないようにしているのは日焼け止めです。
家から出ない日でも、窓際で過ごすことが多い日は塗ります。
ただ、厚く塗ろうとしてムラになると続かないので、私は顔全体に薄くのばして、頬や鼻だけ少し重ねるようにしています。
日焼け止めを「気合いのいる工程」にしないことが、毎日続けるコツでした。
朝の棚を作る
地味に効いたのが、朝に使うものだけを一か所にまとめることです。
洗面台の横に小さなトレーを置いて、朝用の化粧水、保湿、日焼け止め、リップだけを入れています。
夜用の美容液やパックは別の場所に置きました。
目に入るものが少ないだけで、朝の迷いが減ります。
「今日は何を使おう」と考えなくていいので、眠い日でも流れで終わらせられます。
まとめ
朝のスキンケアは、たくさん重ねるよりも、迷わず続けられる形にする方が私には合っていました。
特に大事にしているのは、保湿しすぎないこと、日焼け止めを忘れないこと、使うものを一か所にまとめることです。
完璧な朝はなかなか作れません。
でも、毎朝同じ順番で淡々とできるだけで、肌も気持ちも少し安定します。
小さな習慣ですが、続けてよかったと思っています。