頬の左側のシミ、何年も放置してきた。
日焼け止め塗って、コンシーラーで隠して、「まあいいか」を繰り返してきた。
踏み出せなかった理由は「怖い」より「面倒くさい」が正直大きかった。調べるのが面倒、選ぶのが面倒、行くのが面倒。
友達との集まりで撮った写真を見て、「あ、こんなに目立つのか」と思った。
鏡で見る自分は毎日見てるから補正してしまう。写真は正直だった。
次の週には予約を入れていた。

行く前に一番心配だったこと
「高額なコースを勧められたらどうしよう」が一番だった。
断れる自信がないから、行く前に「その日は話だけ聞く、即決しない」と自分に言い聞かせた。
選ぶときに確認したのはこのくらい:
- カウンセリングが無料かどうか
- 医師が施術するかどうか
- 料金がホームページに書いてあるか
予約前日、少し眠れなかった。
行ったら思ったより普通だった
医師が入ってきて「どのあたりが気になっていますか」と聞いてくれた。
診察室の雰囲気が普通の病院と変わらなくて、緊張がちょっとほぐれた。
「シミにも種類があって、種類によって対応が変わる」と初めて教えてもらった。肝斑というシミは、強いレーザーを当てると悪化するらしい。「とりあえず全部に照射」じゃないんだと知った。
私の場合は老人性色素斑がメインで、ピコレーザーのスポット照射が向いているとのこと。
その場でシミの数とサイズを確認して、だいたいの金額も出してくれた。強引な感じは全くなかった。その日に施術することにした。
MEMO 肝斑はホルモンバランスが原因のシミで、強いレーザーで悪化することがあります。まずシミの種類を見極めてくれるクリニックを選ぶのが大事。
施術の流れ

麻酔クリームを塗って20〜30分待つ時間が一番緊張した。「本当にやるんだ」という感じ。
照射自体は「パチンパチン」という刺激がある感じ。痛いというより弾かれる感覚。麻酔があれば我慢できる程度だった。
終わった直後は患部が赤くなって、少し熱っぽかった。
費用:大きいシミ2つ、小さいシミ3つで合計 約20,000円。
個数・サイズ制の料金だった。クリニックによって全然違うので事前確認は必須。
軟膏を塗った状態でクリニックを出た。
「終わった」より「始まった」という感覚があった。どれだけ薄くなるんだろう、失敗したらどうしよう、が混在してた。
ダウンタイムが2週間あると言われていた。その話は次の記事に。

個人の体験です。施術の効果・感じ方には個人差があります。