美容医療を始める前、スキンケアは「いいと聞いたものをとりあえず試す」を繰り返していた。
化粧水・美容液・クリームで5〜6種類。サプリも何種類も。でも肌の状態は「なんとなく良いときと悪いとき」を繰り返すだけで、劇的に変わることがなかった。
クリニックで処方品を使い始めてから、逆にスキンケアをシンプルにしたら肌が落ち着いてきた。
シンプルにしたきっかけ
美容皮膚科の医師に「今使っているもの全部教えてください」と言われた。
化粧水2種類・美容液2種類・クリーム・美白ローション・アイクリームを並べたら、「これ全部一緒に使うんですか?」と軽く驚かれた。
「成分同士が干渉する可能性がある」「刺激が積み重なっている可能性がある」と言われた。
「良さそうなものを重ねればいい」じゃなくて、「何を入れて、何を入れないか」が大事だと初めてちゃんと理解した。
今のルーティン
朝
- 洗顔(低刺激、泡立てて優しく)
- 化粧水(保湿重視のシンプルなもの)
- 日焼け止め(SPF50 PA++++)
- メイク
夜
- クレンジング → 洗顔
- 化粧水
- ハイドロキノン(処方品)
- トレチノイン(処方品・少量)
- 保湿クリーム(セラミド系)
以前に比べてかなり少なくなった。
シンプルにしてよかったこと
何かを変えたときに「どれが原因か」が分かるようになった。以前は何種類も使っていたから、肌が荒れても何のせいか全然分からなかった。
あと毎晩10分以上かかっていたスキンケア時間が、5分以下になった。お金も減った。
意識していること:
トレチノインを使っていると乾燥が出やすいので、保湿は妥協しない。洗顔も保湿も摩擦を減らす(パタパタじゃなく、手で包むように)。在宅の日でも日焼け止めは塗る。窓際にいる時間があるので。
美容医療は「変化を作る」もの、日常のスキンケアは「その状態を維持する」もの、という整理ができてきた。
どちらか一方じゃなくて、両方のバランスだと思っている。
個人の体験・感想です。スキンケアの選択は肌の状態に合わせて判断してください。