美容医療を始める前、スキンケアは「いいと聞いたものをとりあえず試す」を繰り返していた。

化粧水・美容液・クリームで5〜6種類。サプリも何種類も。でも肌の状態は「なんとなく良いときと悪いとき」を繰り返すだけで、劇的に変わることがなかった。

クリニックで処方品を使い始めてから、逆にスキンケアをシンプルにしたら肌が落ち着いてきた。


シンプルにしたきっかけ

美容皮膚科の医師に「今使っているもの全部教えてください」と言われた。

化粧水2種類・美容液2種類・クリーム・美白ローション・アイクリームを並べたら、「これ全部一緒に使うんですか?」と軽く驚かれた。

「成分同士が干渉する可能性がある」「刺激が積み重なっている可能性がある」と言われた。

「良さそうなものを重ねればいい」じゃなくて、「何を入れて、何を入れないか」が大事だと初めてちゃんと理解した。


今のルーティン

  1. 洗顔(低刺激、泡立てて優しく)
  2. 化粧水(保湿重視のシンプルなもの)
  3. 日焼け止め(SPF50 PA++++)
  4. メイク

  1. クレンジング → 洗顔
  2. 化粧水
  3. ハイドロキノン(処方品)
  4. トレチノイン(処方品・少量)
  5. 保湿クリーム(セラミド系)

以前に比べてかなり少なくなった。


シンプルにしてよかったこと

何かを変えたときに「どれが原因か」が分かるようになった。以前は何種類も使っていたから、肌が荒れても何のせいか全然分からなかった。

あと毎晩10分以上かかっていたスキンケア時間が、5分以下になった。お金も減った。


意識していること:

トレチノインを使っていると乾燥が出やすいので、保湿は妥協しない。洗顔も保湿も摩擦を減らす(パタパタじゃなく、手で包むように)。在宅の日でも日焼け止めは塗る。窓際にいる時間があるので。


美容医療は「変化を作る」もの、日常のスキンケアは「その状態を維持する」もの、という整理ができてきた。

どちらか一方じゃなくて、両方のバランスだと思っている。


個人の体験・感想です。スキンケアの選択は肌の状態に合わせて判断してください。