朝の洗面台に、夜用クリーム、使いかけのサンプル、ヘアケアまで並んでいると、必要なものが見つからないだけで支度が遅れます。収納を増やす前に、朝使うものだけを分けるのが近道です。

小さなトレーに一軍を使う順で並べ、終わったら同じ場所へ戻す。見た目より動きやすさを優先した朝の収納を作ります。

朝の支度を整えるデスクの写真

トレーには朝の一軍だけ

最初に決めたのは、トレーに置くものを増やしすぎないことです。私が入れているのは、次の4つだけです。

  • 化粧水
  • 軽い保湿
  • 日焼け止め
  • リップ

夜用のクリームや、たまに使うサンプルは入れません。朝に目に入るものが少ないだけで、かなり迷いが減りました。「今日は何を使おう」と考える時間が短くなります。

左から使う順に並べる

トレーの中は、使う順番に並べています。左から化粧水、保湿、日焼け止め、リップ。たったこれだけですが、眠い朝には助かります。

順番が決まっていると、途中で別のものを探さなくて済みます。前は、日焼け止めを最後に塗るつもりで忘れることがありました。今はトレーの中で最後に見えるので、忘れにくくなりました。

終わったら同じ位置へ

散らからないためには、置く場所より戻す場所が大事でした。使ったらトレーに戻す。これだけを決めています。

引き出しにしまうと、朝は面倒で出しっぱなしになります。でもトレーなら、戻す動作が小さいので続きやすいです。見た目をきれいにするためというより、支度の流れを止めないための場所です。

週末に、増えたものを戻す

朝用トレーも、放っておくと少しずつ増えます。サンプルを置いたり、新しいアイテムを試したりして、気づけば朝に必要ないものが混ざります。なので週末に一度だけ、トレーの中身を全部出します。

毎日使うものだけを戻して、それ以外は別の場所へ移します。この小さな見直しをするだけで、月曜の朝が少し楽になります。

家族の動線をふさがない場所へ

洗面台は自分だけの場所ではないこともあります。トレーが邪魔になる位置にあると、結局どかしてしまいます。私は水がかかりにくく、手を伸ばしやすい端に置きました。朝は数センチの違いでも面倒に感じます。使いやすい場所を探すまで、何度か位置を変えました。見た目より、毎朝自然に手が伸びる場所を優先しています。

まとめ

朝用トレーは、大きくするとまた物が増えます。毎朝使うものが一列に収まる程度で十分。新しいものを置いたら、使わないものを一つ戻すルールにすると、散らかりにくい状態を保てます。

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